ら行|店舗家具と什器についての用語集
 

ら行 〜店舗家具と什器についての用語集〜

店舗家具や什器についての用語を解説しています。
什器の歴史や著名なデザイナー、用語などを詳しく解説しています。

○ライティングビューロー(らいてぃんぐびゅーろー)
書き物をする机と収納が合わさったもの。writing(書き物をする机)+bureau(引出付きの収納)が合わさった言葉。

○ライティングデスク(らいてぃんぐですく)
書き物をする机

○ライフスタイル(らいふすたいる)
生活様式。

○ラウンジチェア(らうんじちぇあ)
休憩や談話スペースに置く、ゆったりと座ることができる椅子。

○ラグ(らぐ)
小さく厚手の敷物。部分的に敷く物。

○ラス(らす)
モルタルを塗る際に付着を良くするために使用する金網。ひび割れも予防することができる。

○螺旋階段(らせんかいだん)
スパイラル状の階段。廻り階段とも言う。

○ラタン(らたん)
日本では籐と言う名前で知られているラタン。熱帯アジアを中心に自生しており、茎は強靭で弾力があり、さらに軽量。しなやかなラタンは曲線加工に向いており、椅子やカゴなどに用いられている。

○ラダーバックチェア(らだーばっくちぇあ)
背もたれがはしご状になっている椅子。

○ラッカー塗装(らっかーとそう)
ウレタン塗装が主流になる前には頻繁に用いられていた塗装方法。木材の経年変化を楽しむことができます。アンティーク家具の修復やエイジング加工の際に用いられることが多い。

○ラック(らっく)
物を載せるための棚。店舗やオフィスなどで用いられる棚のような形をした什器を指すことが多い。

○ラッチ(らっち)
日本語では閂(かんぬき)や掛け金と言う意味がある。扉が衝撃などで開かないようにする金具のこと。

○ラティス(らてぃす)
庭やガーデンスペースなどに使われる木製のフェンスや柵のこと。格子になっているものもあり、植物などのつるをはわせたりすることもある。

○ラテックス(らてっくす)
ゴムの木から採取した樹液で作られた天然ゴム。近年では合成ゴムもラテックスと呼ぶこともある。ベットや椅子のクッション材として用いられている。

○螺鈿(らでん)
オオム貝などの七色の光を反射する貝殻を、加工して装飾に用いる技法。

○ラバーウッド(らばーうっど)
ゴムの木。樹液が採取できなくなったゴムの木を、伐採して加工した木材のこと。

○ラワン(らわん)
フタバガキ科の木材の総称。熱帯アジアを中心に産する。木材は薄赤色、灰白色などがあり、建材、家具材として使われている。合板の材料として用いられていることが多い。

○ランドリールーム(らんどりーるーむ)
洗濯部屋。

○ランニングコスト(らんにんぐこすと)
建物などが完成した後に、設備の維持・運用・管理に必要な費用。

○ランバーコア(らんばーこあ)
小幅な木材を繋ぎ合わせて作られた芯材。

○欄間(らんま)
鴨居の上にある開口。格子や透かし彫りなどの飾り板をはめ込むことが多い。

○リクライニングチェア(りくらいにんぐちぇあ)
背もたれを後ろに倒すことができる椅子。

○リップルマーク(りっぷるまーく)
板面に現れるさざ波のような微細な模様。

○リネン(りねん)
麻製の薄地の織物。

○リノベーション(りのべーしょん)
住宅や店舗などの機能を見直し、機能を向上させるための改修工事。

○リフェクトリーテーブル(りふぇくとりーてーぶる)
大人数で食事をする時に使われるテーブル。リフェクトリーには食堂と言う意味がある。

○リフォーム(りふぉーむ)
増改築や改装・修繕。

○リフティングテーブル(りふてぃんぐてーぶる)
天板の高さを変えることができるテーブル。

○リボン杢(りぼんもく)
木目模様の一種。光の当たり具合により順目と逆目が交互に縞模様になって見える杢。

○琉球畳(りゅうきゅうだたみ)
正方形で畳縁がない畳。

○両袖机(りょうそでつくえ)
机の両サイドに引き出しが付いている机。

○ルーバー(るーばー)
羽板とよばれる細長い板を、枠組みに隙間をあけて平行に取り付けたもの。

○ルクス(るくす)
照度の単位。1ルーメンの光束で1?の面積を照らす場合、1ルクスとなる。

○ル・コルビュジエ(1887年〜1965年)
スイス生まれの建築家。主な活動拠点はフランスにあり、建築、プロダクトデザインなど幅広い分野で活躍した。フランク・ロイド・ライトとミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と言われている。代表作に日本の国立西洋美術館がある。

○ルネサンス様式(るねさんすようしき)
14〜16世紀に、イタリアからヨーロッパ全土に広まった古典文化への回帰を思潮した様式。
ルネサンスは再生の意味。

○レースカーテン(れーすかーてん)
透視性の高い編み物で作られたカーテン。

○レイアウト(れいあうと)
家具などを配置する図。

○レッグジョイント(れっぐじょいんと)
机の脚を取り付ける際に使用される金具の一種。通常、天板と脚の取り付けには幕板を使用することが多いがそれを必要とせず、取り付けた際にも金具が見えなくなりスッキリとした仕上げにできる。

○レトロ(れとろ)
復古調。20世紀前半の家具に見られる様式をレトロと表現することが多い。

○レプリカ(れぷりか)
復刻版。複製。

○連結金具(れんけつかなぐ)
システム家具やユニット家具を組み立てる場合、ユニットを繋げる際に使用される金具。ジョイント金具とも言う。

○ローズウッド(ろーずうっど)
ツルサイカチ属の植物に冠される総称。木材は茶色や赤茶色が多く、日本では紫檀とも呼ばれている。木質は重硬で耐候性がある。古くから家具や楽器などに用いられてきた。

○ロータリークローゼット(ろーたりーくろーぜっと)
回転式のハンガーパイプを備えた衣類収納用の戸棚。

○ローボード(ろーぼーど)
背の低い台や棚の総称。

○ロールコア(ろーるこあ)
ペーパーコアの一種。円柱状の筒を連続成型積層した中芯材。軽量であるが強度に優れている。

○蝋引き仕上げ(ろうびきしあげ)
桐箪笥などの和家具の仕上げに、蝋を用いて磨き上げる方法。

○ログハウス(ろぐはうす)
丸太を組み合わせて作り上げる小屋

○轆轤(ろくろ)
木材を回転させながら加工を施す際に使用する装置。陶芸などにも使われている。

○ロココ調(ろここちょう)
貝殻模様の名称ロカイユに由来し、18世紀にフランスを中心に流行した軽妙優美な装飾様式。

○ロナン & エルワン・ブルレック
フランス生まれの兄弟デザイナー。ロナン・ブルレックは1971年、エルワン・ブルレックは1976年に生まれる。イタリアの名門家具メーカー「カッペリーニ」や「Vitra」「MAGIS」などで活躍している。ベジタルチェアが有名。

○ロッカー(ろっかー)
施錠ができる個人別の収納。

○ロッキングチェア(ろっきんぐちぇあ)
前後に揺れる構造の椅子。

○ロフト(ろふと)
1つの空間に中二階を設けた空間。屋根裏部屋。

○ロマネスク様式(ろまねすくようしき)
10世紀末から12世紀にかけてヨーロッパ各地で見られる建築や美術様式。