あ行|店舗家具と什器についての用語集
 

あ行 〜店舗家具と什器についての用語集〜

店舗家具や什器についての用語を解説しています。
什器の歴史や著名なデザイナー、用語などを詳しく解説しています。

○アームチェア(あーむちぇあ)
座面の両側に肘掛(ひじかけ)のある椅子。肘掛け椅子。肘付椅子。

○アーリーアメリカン(あーりーあめりかん)
アメリカの英領植民地時代・開拓時代の建築や家具などの様式。建築・家具・工芸品でよく使われる。

○合欠き・相欠き(あいかき)
板と板を接合させる際に、双方の接合部を半分づつ欠きとって合わせる仕口。あいじゃくり (合決り・相決り) とも言う。

○アイリスローズ(あいりすろーず)
中米から南米北部に生育するマメ科の広葉樹。辺心材の区分は明瞭で心材は金褐色。木質は重硬で加工は困難であるが仕上がりは良い。家具、フローリング、内装用化粧合板、ロクロ加工などに用いる。

○青タモ(あおたも)
モクセイ科の広葉樹。北海道から九州までの山地に広く分布。ねばりがあるので曲木に適する。スキー板、野球バッド、テニスラケットなどの運動具材として知られる。家具材としても使われるが、樹が小さいので一般的ではない。コバノトネリコ、アオタゴとも言う。

○青肌(あおはだ)
モチノキ科の落葉高木。北海道から九州に広く分布。全体にピンクがかった乳白色で光沢がある。板目面に胡麻を散りばめたような模様が現れる。木質はやや重硬で木肌は緻密。加工はしやすく、狂いは少ない。こけしなどのロクロ細工や器具材、寄木細工などに用いられる。

○赤樫(あかがし)
ブナの常緑広葉樹。本州中南部から四国、九州に分布。心材は淡紅褐色から紅褐色。木質は極めて重硬で強靭。カシ類の中では比較的大径木となる。オオガシ(大樫)、オオバガシ(大葉樫)とも言う。

○赤松(あかまつ)
マツ科の常緑針葉樹。本州北部から四国、九州に生育。樹皮は亀甲状にはげやすく赤褐色。材は狂いはややあるが、水湿に強く耐久性に富む。雌松(メマツ)とも言う。

○赤身(あかみ)
木材の内部の色が濃い部分。辺材に比べ耐朽性があり材として利用価値が高い。「心材」ともいう。⇔白太

○脚物家具(あしものかぐ)
家具を大きく分類する場合、イス、テーブルなどのように脚(足)が付いたものを脚物家具と呼ぶ。⇔箱物家具。

○アジャスター(あじゃすたー)
テーブルなどの脚の下部に付いている部品。ねじることでテーブルを水平にするための微調整を行うことができる。

○網代(あじろ)
檜のへぎ板や竹などを、斜め短冊形に組んだもの。天井や羽目板などに用いる。

○安積 伸(アヅミ シン)(1965〜 )
1965年 神戸生まれ。ロンドンを拠点とするプロダクト・デザイナー。国際的な場での講演活動も行っている。ハイスツール「LEM」が有名

○アッキレ・カスティリオーニ(あっきれ・かすてぃりおーに)(1918-2002)
イタリア人デザイナー。建築家としても活躍したデザイナー。アルコランプが有名。

○アノニマスデザイン
デザイナーが関与しないデザインもあるという認識からアノニマス・デザインと呼ばれる考え方ができた。(アノニマス=無名の・匿名のという意味。)

○アフリカンブラックウッド(あふりかんぶらっくうっど)
アフリカのサバンナに生育するマメ科の広葉樹。黒檀に似ているが、それよりも材質は硬く、木肌は緻密。紫檀やローズウッドの仲間。音の響きが良いことや轆轤 (ロクロ )加工に適していることからオーボエやクラリネットなどの木管楽器に使われる。

○アフリカンマホガニー(あふりかんまほがにー)
アフリカに産するセンダン科の広葉樹。心材は淡桃褐色から濃赤褐色を呈し、しばしば美しい杢目が現われる。木質はやや重硬で、心材の耐久性も良い。 家具材、内装材、ドア材、窓枠、楽器、ツキ板などに用いる。

○アフロルモシア(アフロルモシア)
アフリカに産するマメ科ペリコプシス属の広葉樹。 心材は黄褐色から金褐色を呈し、木質は重硬。家具材、床材、内装材、額縁、ツキ板などに用いる。

○亜麻仁油(あまにゆ)
麻の種子から得られる植物性の乾性油。オイルフィニッシュ等に用いるオイルの主原料。亜麻子油 (あましゆ) とも言う。

○アムーラ(あむーら)
東南アジアに産するセンダン科の広葉樹。 心材は赤褐色ないし濃褐色を呈し、肌目はやや粗い。建築用造作材、床材、家具の引き出し、合板などに用いる。

○洗い替え(あらいかえ)
古くなって汚れた桐箪笥を再生すること。その方法は熱湯をかけて汚れを落とし、表面を削ってキズなどを補修して仕上げる。洗い直しとも言う。

○アラスカヒノキ(あらすかひのき)
アラスカからオレゴンにかけての太平洋岸に生育するヒノキ科の針葉樹。 心材は淡い黄色で年輪幅は均一。材には特有の臭気がある。

○有明行灯(ありあけあんどん)
マッチも無かった昔は、直に明かりをともすことが難しかったので、寝るとき枕もとに置いて夜通し灯していた行灯。持ち歩けるよう小型で、提げ手が付いている。

○蟻組み(ありぐみ)
引出しの前板と端板(側板)を接合するときの代表的な組手。ほぞの先端が広がっているので引っ張り強度が大変優れている。先端が広がった形状が鳩の尾に似ることから、ダブテール(dove taill)接ぎとも言う。

○蟻桟(ありざん)
蟻形に掘ったほぞ穴に桟を差し込んで厚板の反りを防止する技法。裏桟の一種で吸付き桟とも言う。一枚板のテーブルの裏側によく用いられる。

○アルヴァ・アアルト(1898-1976)
フィンランドが生んだ20世紀を代表する世界的デザイナー。多くの建築、家具のデザインを手掛けている。パイミオが有名

○アルネ・ヤコブセン(1902-1971)
デンマークの建築、家具デザイナー。成型合板を使ったアントチェアをはじめスワンチェア、エッグチェアが有名。

○泡杢(あわもく)
木目の紋様の一種。比較的小さな円形の模様が散らばって現れるもので、水中に浮き上がってくる泡粒に似ていることからこう呼ばれる。

○行火(あんか)
炭火を入れて足を温めるための暖房器具。

○アングル蝶番
L字型をしたちょうつがいで、扉を大きく開けることが出きる。

○行灯・行燈(あんどん)
主に室内で使う小型の照明器具。木や竹・金属などで作られた枠に和紙を張り、火皿に入れた油に灯を点して光源とした。

○イームズ
チャールズ・イームズ(1907〜1978) は1940年代から70年代にかけ、妻のレイとともにカリフォルニアを拠点として活躍した、ミッドセンチュリーの中心的な役割を果したデザイナー。成型合板を主流に、新しい材質と構造により椅子をはじめとする機能的家具をデザインした。

○イエローバーチ(いえろーばーち)
アメリカの東部に産するカバノキ科の広葉樹。心材は淡い紅褐色からクリーム色。木肌は緻密で表面の仕上がりは美しい。家具材、キャビネット、内装パネル材、ドア、玩具、床材などに用いる。

○生節・活き節(いきぶし)
製材した後も樹幹の組織と緊密に結合している節。これに対して、節穴のように抜け落ちるものを「死節」と言う。

○衣桁(いこう)
着物などをかけて置く家具。形は鳥居に似る。今、多くは真中から蝶番により折り畳むしかけ(衣桁屏風)が多い。

○イサム・ノグチ(1904-1988)
アメリカ生まれのデザイナー。父親が日本人で母親がアメリカ人のハーフ。彫刻家としての活躍が目立つが、照明や家具のデザインも多く手掛けている。照明はAKARIシリーズ、家具はノグチテーブルが有名。

○石畳組継ぎ(いしだたみくみつぎ)
接合部双方の小口を等間隔に四角く欠いでL字型に接合する方法。霰組継ぎ(あられくみつぎ)、刻み組継ぎ(きざみくみつぎ)、石垣組継ぎ、畳組継ぎとも言う。また、コーナーロッキングの名でも知られる。

○衣装箪笥(いしょうだんす)
衣類を収納する箪笥。

○板矧ぎ(いたはぎ)
板の側面同士を接ぎ合わせることを板を「はぐ」と言い、矧ぎ合わせて幅の広い板を作る工法(幅矧ぎ)。

○板目(いため)
丸太の中心からずれて挽くと、年輪が平行ではなく、竹の子を縦に割った時のような山形の木目が現れ、これを板目と言う。 ⇔柾目(まさめ)

○板屋楓(いたやかえで)
カエデ科の広葉樹。日本各地に分布。木質はやや重硬で、材面には絹のような光沢がでる。美しい縮杢や鳥眼杢が現れるものもあり、工芸材料として珍重される。トキワカエデ(常盤楓) とも言う。

○市松模様(いちまつもよう)
碁盤目状の格子の目を色違いに並べた模様。江戸中期、歌舞伎俳優佐野川市松がこの模様の袴(はかま)を用いたことに始まるという。2020年東京五輪のエンブレムにも用いられている。

○銀杏(いちょう)
イチョウ科の落葉針葉樹。 材は緻密で美しく加工し易い。全体に均質で、狂いも少ない。 碁盤、将棋盤のほか、算盤珠、俎板(まないた)、彫刻材などに用いられる。

○伊東豊雄(いとう とよお)
1941年ソウル市生まれ。建築家。伊東豊雄建築設計事務所代表。日本建築学会賞作品賞2度、グッドデザイン大賞、2013年度プリツカー賞など受賞歴多数。

○糸鋸(いとのこぎり)
弦掛鋸の一種で、糸のように細い鋸の歯を半円形の金具枠の両端に取り付けたもの。板の中を切り抜くときや、曲線状に板を切るときなどに用いる。

○芋継ぎ(いもつぎ)
平面に対して直角に平滑に取り付ける単純な接合法。平継ぎ又は単に「いも」ともいう。

○囲炉裏(いろり)
部屋の床(ゆか)を四角に切りぬいて、防寒用・煮炊き用に火をたく装置。

○岩谷堂箪笥(いわやどうたんす)
岩手県奥州市江刺区で作られる箪笥。1982年には経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定された。

○インシュレーションボード
植物繊維をほぐして成型した軽量な板。断熱材や吸音材となる。軟質繊維板。

○印籠継ぎ(いんろうつぎ)
継手の一種で、接合部の材の一方の端を突出させ、他方の端をへこませて接合させ、継ぎ目に段がつかないようにしたもの。

○印籠蓋(いんろうふた)
箱などの蓋(ふた)の形式の一種で、蓋と身の境を欠くなどして、外面が平らになるようにしたもの。

○ウィンザーチェア(うぃんざーちぇあ)
7世紀後半よりイギリスで製作されはじめた椅子。1720年代にはアメリカへ渡り、簡素で実用的な椅子として非常に流行を見せた。

○ヴィコ・マジストレッティ(1920-2006)
イタリア生まれのデザイナー。都市計画、建築、インテリア、家具など幅広い分野で活躍した。現在のイタリアデザイン界の基盤を作ったデザイナーとして有名。

○ウェビングテープ(うぇびんぐてーぷ)
繊維にゴムを浸透させた幅広のテープを縦横に組み合わせたもの。座り心地は柔らかく、沈みこむ感じ。 弾力、耐久性ともにスプリングには劣るが、軽量化ができるため重量的に軽めのソファの製作の場合にはこちらが使われる。

○ヴェルナー・パントン(1926-1998)
デンマーク生まれのデザイナー。アルネヤコブセンの建築事務所で修業を積み、29歳で自身の事務所を設立。その後、建築家、家具・プロダクトデザイナーとして活躍する。パントンチェアが有名。

○ウォークインクローゼット(うぉーくいんくろーぜっと)
衣類やリネンなどを収納する小部屋。人が歩いて入れる収納スペース。

○ウォーターベッド(うぉーたーべっど)
スプリングの代わりに水袋で体重を支えるベット。

○ウォールナット(うぉーるなっと)
くるみ科の落葉広葉樹。アメリカの東部及びカナダの中東部に分布。色が褐色に近く油分も多いため艶があります。木質は耐衝撃性に強く、加工性や接着性に優れています。また木目が美しいことも挙げられます。

○鶉杢(うずらもく)
木目の模様の一種。鶉の羽の模様に似ることからこの名前が付いた。針葉樹の屋久杉や赤松の古木に多く現れる。

○打付け錠(うちつけじょう)
タンスの引き出しや扉などに打ち付けた錠前。

○内法(うちのり)
箱などの内側の寸法。⇔外法

○ウッドデッキ(うっどでっき)
木製のテラス。紫外線や雨にもあたることから耐久性の強い木材が求められる。

○ウッドシーラー(うっどしーらー)
ラッカー性の木材専用の下塗り塗料。木材の中への塗料の浸透を防ぐと同時に付着性を良くする物。

○埋め木(うめき)
すきまや割れ目などに木片を埋めて繕うこと。

○埋れ木(うもれぎ)
地層中に埋まった樹木が長年の間に炭化して化石のようになったもの。

○裏板(うらいた)
家具の背面など見えない部分に用いる板のこと。

○裏残(うらざん)
板の反りを抑えたり補強の目的で、化粧面の裏に取り付ける桟。

○漆(うるし)
ウルシ科のウルシノキ(漆の木;Poison oak)やブラックツリーから採取した樹液を加工した、ウルシオールを主成分とする天然樹脂塗料である。 塗料とし、漆工などに利用されるほか、接着剤としても利用される。

○ウレタン樹脂塗装(うれたんじゅしとそう)
合成樹脂の一種。塗装後の光沢感や付着性に優れているおり、塗膜を作ることで汚れを付きにくくすることができる。紫外線などに対しての耐侯性が高い。ウレタン塗装とも言う。

○上置き(うわおき)
家具の上に置きそえる箱。⇔下置き・下台

○エーロ・アールニオ(1932- )
フィンランド生まれのデザイナー。工業デザイナーとしても活躍している。ボールチェアが有名。

○エーロサーリネン(えーろさーりねん)
フィンランド生まれのデザイナー。北欧モダンとアメリカンモダンを調和させた建築や家具を発表する。イームズとも仲が良く、一時期は同じ事務所で仕事をしていた。チューリップチェアが有名。

○エキストラベッド(えきすとらべっど)
ホテルなどで定員以上の客を泊める場合、追加して用意される簡易なベッド。

○エクステンションテーブル(えくすてんしょんてーぶる)
必要に応じて甲板(こういた)の大きさを変えられるテーブル。甲板を折りたたむ方式のほか、回転式やスライド式などがある。

○エス・ピー・エフ(SPF えす・ぴー・えふ)
SPF材とは、亜寒帯針葉樹林に生育するスプルース(Spruce)、パイン(Pine)、ファー(Fir)の総称でその頭文字を並べたもの。

○蝦夷松(えぞまつ)
寒い地方に産する、まつ科の常緑高木。葉は線形。トドマツと共にわが国で最も重要な製紙・人絹パルプ用材。

○エナメル塗装(えなめるとそう)
ワニスと顔料とを混合した塗料の総称で、不透明塗料のこと。塗膜の光沢や硬さが優れている。

○荏の油(えのあぶら)
荏胡麻(えごま)の種子から採取した乾性油。日本古来の伝統的なオイル。油紙・雨傘などに塗る。

○榎(えのき)
本州、四国、九州に分布するニレ科の落葉広葉樹。心材は黄褐色。木質はやや硬いが強度は比較的小さい。建築材や器具材、ケヤキの代用として家具材などにも用いられる。

○F1合板(えふわんごうはん)
ホルムアルデヒド放散濃度が極めて低い合板。

○エボニー(えぼにー)
黒檀のこと

○エポキシ樹脂(えぽきしじゅし)
エポキシ基をもつ合成樹脂で、接着性が極めて強力なもの。木材はもちろん金属や陶器などの接着にも用いる。

○エム・ディー・エフ(MDF えむ・でぃー・えふ)
MDF”Medium Density Fiberboard”(中質繊維板)の略。木材を繊維状にほぐし、接着剤などを配合してボードに成型した「繊維板」の一種。

○遠州行灯(えんしゅうあんどん)
小堀遠州が考案したと伝えられる円筒形の行灯。丸行灯。

○エンジニアードウッド(えんじにあーどうっど)
木を原材料に工場で二次加工された木質部材のうち特に強度特性が計算・評価・保証された木材製品

○縁台(えんだい)
敷居の外側につけた縁側。 「縁台」 木・竹など作り、庭・露地などに置いて夕涼みなどに用いる細長い腰かけ台。

○演台(えんだい)
演者の前に置く台。

○オー・エス・ビー(OSB おー・えす・びー)
配向性ストランドボード(Oriented Strand Board)の略。木質ボードの一種。薄い木片(ストランド)を繊維方向が各層直交するように重ねて接着剤で熱圧成形等を行った合板。OSB合板。主に床、壁、屋根の下地などに使われる。

○オーバーレイ合板(おーばーれいごうはん)
表面に塗膜を作ったり、シート状のものなどをかぶせたりすること。化粧合板を指す。

○追い柾目(おいまさめ)
板目と柾目の中間の木目

○オイルステイン(おいるすていん)
油溶性の着色剤。木材の着色では肌目が毛羽立ちせず着色性が良い。略してOSと表示する

○オイルフィニッシュ(おいるふぃにっしゅ)
木材塗料の名称の1つです。 オイル塗装、オイル仕上げとも言う塗装方法。天然乾性油に若干の樹脂や着色剤等を入れ、木材の表面に浸透させる方法。

○応接セット
来客用の椅子とテーブルのセット。応接間に備える家具。

○岡本 太郎(おかもと たろう)(1911〜1996)
1911年神奈川県生まれ。彫刻家、画家、建築家など幅広い分野で活躍した日本の巨匠。1930年から10年間フランスで過ごす。積極的に絵画・立体作品を制作するかたわら、縄文土器論や沖縄文化論を発表するなど文筆活動も行い、雑誌やテレビなどのメディアにも1950年代から積極的に出演した。多数の家具・プロダクトの作品を残している。

○岡持ち(おかもち)
料理や食器を持ち運ぶ際に用いる箱のこと。 蓋付きの箱の両側に長柄が付いており取っ手を渡した構造になっている。

○置床(おきどこ)
移動可能な床。

○オットマン(おっとまん)
椅子の前に置いて使う足を乗せる台のようなもの。フットスツールとも言う。

○鬼目鑢(おにめやすり)
大根おろしのような目を立てたヤスリ。普通では目づまりしやすい、木や鉛などの加工に適する。

○オリーブウッド(おりーぶうっど)
モクセイ科の広葉樹で地中海沿岸やアフリカに生育。材面は、淡褐色の地に濃淡の縞が現われる。重厚で木肌は緻密。乾燥は難しく狂いやすい。

○折戸(おりど)
蝶番(ちようつがい)で折り畳めるようにした戸。

○オレフィンシート(おれふぃんしーと)
プラスチック(樹脂)の一種で、塩化ビニル(PVC)、ポリスチレン(PS)と共に汎用プラスチックと呼ばれている。オレフィンをシート状にしたもの。燃やしてもダイオキシンが発生しにくい。