オーディオ・スピーカー

W-Amp12(ウォームアンプ)

134,200(税込)

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アイテム説明

波動スピーカーとの相性もバッチリ。小型で高性能なアンプ。


オリジナルアンプ

波動スピーカーでお馴染みのエムズシステムスピーカーとインテリア的にマッチする繊細でぬくもりのある外観が特徴のアンプ。お手持ちのプレイヤーと接続することで臨場感あふれるサウンドをお楽しみいただけます。


MS-AMP12

付属のスワロフスキーのストッパーを箱の上にディスプレイすると美しいブルーのライティングがあふれ出し、目に映るおだやかなデザインが醸し出す心豊かな生活空間をお楽しみいただけます。優雅でラグジュアリーなスタイルをお楽しみください。

オリジナルアンプ12
オリジナルアンプ12

オリジナルアンプ(MS-AMP12) 通常のCDプレイヤーを始め、携帯MP3プレイヤーなどのプレイヤーとの接続も簡単です。コンパクトでありながら、本格的で豊かなサウンドが表現されます。あたかも目の前でアーティストが演奏しているかのような、ぬくもりある心に響くサウンドが特徴です。

ココがポイント!!

・コンパクトだけど高性能。
・波動スピーカーとの相性は抜群。


 
【仕様】
サイズ W136mm×D123mm×H58mm
※奥行きはつまみを含むサイズです。
素材
重量 約0.582kg
実用最大出力 6W×2(8Ω)
付属品 ACアダプター
オーディオケーブル2種(1.5m)
ストッパーアクセサリー
保証期間 メーカー保証3年間
製造 日本製

【各機器との接続例】
●CDプレイヤーとの接続 CDプレイヤーとの接続
●ポータブルプレイヤーとの接続
ポータブルプレイヤーとの接続
●レコードプレイヤーとの接続 ※より詳しくは、こちらをご参照ください。>>>
レコードプレイヤーとの接続

【接続方法】
<エムズシステムスピーカー MS1001-Mとの接続例>
<※アンプの画像は旧タイプです。>
①SPケーブルを接続します。

背面の端子盤を確認して下さい。

②スピーカー端子にSPケーブルを接続します。

端子のつまみを左に回し、穴が見えたらケーブルと端子の赤(+)と黒(-)の色が合うようにケーブルを通して、つまみを右へ回して固定してください。

③左右の端子にケーブルを接続します。

左右すべての端子にケーブルを接続してください。

④アンプ側にもSPケーブルを接続します。

スピーカーに取り付けたケーブルの反対側をアンプのスピーカー端子へ接続します。
※右側(R)は右側(R)へと左側(L)は左側(L)へ接続してください。

⑤左右の端子にケーブルを接続します。

スピーカー側と同様に、ケーブルと端子の赤(+)と黒(-)の色が合うように接続してください。

⑥プレイヤーを接続します。

オーディオケーブルをご用意いただきプレイヤー(CDプレイヤー、i-PodなどMP3プレイヤー、ノートパソコンなど)の音声出力(LINE OUT)とアンプの音声入力(LINE IN)を接続します。
※端子とケーブルの色(赤白)を合せて接続して下さい。

⑦ACアダプターを接続します。

電源入力端子(DC IN)にACアダプターを差し込みます。コンセント側も差し込んで下さい。

⑧アンプの電源をONにします

アンプ保護の為、ボリュームを一番左(MIN)まで回してから電源スイッチを上げてください。 LEDが点灯します。

⑨ボリュームを調節します。

ボリュームは9時~12時を 目安にお楽しみ下さい。

 

【用語】
アンプとは アンプと言う言葉は、増幅するという意味の「アンプリファイア(amplifier)」からきています。
CDなどから読み取る信号は非常に小さい為、そのままではスピーカーから大きな音を出す事が出来ません。そこで、アンプを中継して信号を増幅することでスピーカーから大きな音を出す事が可能になります。アンプには音量調節をする機能もあります。
最低共振周波数とは エフゼロ(f0)とも呼ばれている言葉で、スピーカーの基本共振周波数の事。スピーカーから出る低域(低音)の再生限界と考えても良い。(※実際には、スピーカーユニットなど、他の条件も加味されるので音圧レベルが変化する場合もあります。)
再生周波数帯域とは 再生可能な周波数(音域)の下限から上限までの帯域を数字化したもの。
数字が大きいほど性能が良いと言えます。(※一般的なヘッドホンは40kHz程度)
インピーダンスとは 電圧と電流の比率。スピーカーでは、内部の回路を信号が流れるときの電気抵抗と言えます。数値が大きいほど抵抗が大きく、電気信号が流れにくいという事になります。数値が大きいと、音にノイズが混じることがあるといわれていますが、聴き分けられるほどの違いではないため、音質の違いとしては現れないと言われています。アンプと組み合わせる際は、アンプ側の数字に対してスピーカー側の数値が同じか、それよりも大きくなるように選ぶのがお薦めです。
許容入力値とは スピーカーが壊れずに正常に動作し続ける電気信号の大きさを意味し、単位はW(ワット)です。 スピーカーは、アンプから送られてきた信号を読み取り、空気振動によって音を出しますが、スピーカーから大きな音を出すためには、入ってくる信号のレベルを大きくする必要があります。しかし、入ってくる信号のレベルが大きすぎてもスピーカーが対応できない場合があり、その許容値を許容入力の値で示しています。(例:アンプ出力値が100Wで、スピーカーの許容入力値が10Wの場合、ボリュームを上げていくと、スピーカーが「飛ぶ=壊れる」という危険性があります。)アンプの出力値に対して、スピーカーの許容入力値が大きいことが理想です。


※アンプのみの販売です。
※スピーカーと組み合わせる際は、インピーダンスの数値にお気を付けください。
※必ず説明書をよく読んでからご使用ください。
※木目は商品により個体差があります。
※木目の違いによる商品の交換は受け賜わることはできません。
※丁寧に梱包してお届けいたします。
※画像は実物に近い色合いで表示しておりますが、ディスプレイによっては若干異なって見える場合があります。予めご了承ください。
※商品は全て「配送先の玄関前渡し」となります。
※商品の開梱・組み立て・設置等のサービスは承っておりません。予めご了承ください。
※納品書を商品郵送先以外の場所へ郵送希望の方はご相談ください。
※離島や北海道・沖縄などの特別地域への配送は、別途見積り致します。

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